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CSR一言コメント(徳コメ)
☆社長☆
祇園祭山鉾巡行の中止が決まった。2年連続である。樽徳商店ではこれまで宵山に、ボランティアとしてゴミの分別活動に参加してきた。暑さの中での作業だが、歩行者から「ありがとうございます」と声をかけられるとうれしいものである。来年はスッキリとして宵山でのボランティア活動に参加したいと願う。
☆美也子☆
出社前の楽しみは、BSテレビで見る「おちょやん」と「心たび」である。いつの間にか見入ってしまう。特に7時45分からの「心たび」は視聴者の思い出の手紙をもとにその人のふるさとを5人の自転車チームがたどって行く。2021年は長崎県の壹岐.対馬からスタートした。日本に生まれながらこの年齢まで知らない土地がたくさんある。国境近くのこの島の美しさに心惹かれる。住民の皆さんのゆったりした生活ぶりといい、海の美しさといい一度訪れたくなった。時折流れるBGMの優しい歌声も好きだ。この美しい海は世界中につながっている。そんな折に原子力発電所事故の処理として政府はトリチュウム+αを海洋放出すると決定した。世界から技術力の高さを評価されている日本にできることはないのだろうか。今後も汚染水は出続ける。魚の住む美しい海へ流し続けていいのだろうか。回収できないところへ拡散させれば更に回収不能になり、問題に誰も手が付けられなくなるのではないか。
☆人見☆
今週TVを見ていると今ちまたで占いがすごく流行っているらしく、本の売り上げがあがっていたり占いの学校に通い副業を目指している人もいるとの事。身近ではうちの妻も去年から某TVの占いの番組の影響で本2冊とラッキーナンバーを携帯の待ち受けにしている。熱しやすく冷めやすい妻だが今やその番組の信者になっている。そんな妻が2月のある日の朝、家にいた神様が逃げる夢を見たと言い出した。話を聞くと神様は非常に細くて小さかったらしく必死に追いかけたが捕まえられなかったとの事。家族で重症やなと笑っているとその日の夕方、子供が学校で指を骨折して帰ってきた。そういった類はあまり今まで信じてはいなかったが今は家族で神様が返ってくる日を待っている(笑)
☆中河☆
注文書や納品書・受領書といった大量の紙を処理しています。紙の無駄や書類を綴じる時間を減らすために、取引先への提出書類を1枚で済むように書式を変更してもらいました。それに合わせて1枚ずつ手書きでしていた作業が、パソコンで済むようになり非常に楽になりました。
☆大崎☆
今ちょうどお引き合い頂いている案件に緩衝材の持ち込みカットと木くずの購入、というのがあるのですが、この全く別件の2件に共通することがあります。それは単価は安いがかさばるために送料が高い、ということです。そのため近場で加工や購入ができるところを探したのですが、木くずの販売元は市内で見つかったものの緩衝材については関西に加工所がなかなかなく、関東の業者さんと打合せを進めているところです。