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CSR一言コメント(徳コメ)
☆社長☆
毎朝日課の掃除。樽徳入社以降、やることの一つとして自分に課した業務。今では、習慣化しており、やらないと気持ちが悪い。「使用済みマスク」、「たばこの吸い殻」、「ペットの糞」など落ちていると悲しい気持ちになる。どういう気持ちで捨ててるのだろうかと。有名な話であるが、シンガポールでは、規則でごみ捨ては罰金が科せられる。ただし、もっと有名なのは「綺麗な状態」を知れば、ポイ捨てする気持ち自体が減少するとの事。時間を要するが、まずは「綺麗な状態」を目指し、ごみを捨てる事に躊躇するような環境を作っていきたいと思う。
☆参与☆
朝食に卵かけご飯と納豆は、最高です。おいしいし、健康にもいいと思っています。ところが、最近中国の知人から、中国人が日本の食事で抵抗感の強いものの第一位が卵かけご飯で、第二位が納豆だということを聞きました。驚きでした。地域によっておいしいものが異なることを改めて学びました。
☆美也子☆
コロナ禍では外食も旅行も考えもの。多くは仕方なく自粛となる。海外旅行も程遠い話だ。このような重苦しい社会状況の中、多くの企業が何とか知恵を絞り、努力を重ねている事を見聞きする。某航空会社は機内食の販売を始めた。100万食の売り上げがあったという。そんなにも多いのかと驚く。機内食数種類をセットにしてネットなどで販売し、購入者は電子レンジで温めて食事をしながら、旅行気分を味わうというものだ。私もこれまで足腰元気なうちは海外旅行からと様々な国を楽しんだ。行く先々では沢山の新鮮な刺激を受けた。刺激をうけることの大切さをあらためて知った。言葉や五感で感じる事や機内食でもその国の特色がある。気軽な海外旅行の選択ができない今だから素敵な思い出を懐かしむ注文があるのだろう。私は国際線ターミナルから真っ直ぐに飛び立つ飛行機を眺めるのが好きだ。その飛行機に乗ったら間違いなくその国へ運んでもらえる。空港に到着するや否や日本になかった生活や文化.人の流れに出会える。わくわく感を求めて気軽に飛び立った日々が懐かしい。自由に飛行機の機内で機内食を食べられるようになって欲しい。
☆人見☆
今週末に台風14号が近畿に近づくようだ。台風は前持って雨量、風速、進路や到達時刻などの予想もわかるので早めの対策に備えたい。しかし台風はなぜいつも週末にやってくるのだろうか。
☆中河☆
朝晩が肌寒くなってきました。一日の気温差が大きく変化する今、寒暖差アレルギーが出るそうです。くしゃみや鼻水、鼻詰まりといった症状で風邪や花粉症と似ています。私も最近、元気なのにくしゃみをしたり、鼻がムズムズしたりするので、この寒暖差アレルギーではないかと思っています。