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CSR一言コメント(徳コメ)
☆社長☆
年金受給者に一律5,000円支給。野党から、選挙前のバラマキと揶揄されている。理由は、物価上昇による生活者への支援。貰えるものならもらえた方が良いが、根本的な問題解決ではない。6年ぶりの円安水準。ガソリン高騰、関連製品一律値上げ。輸入大国である日本は、益々苦しくなる。なぜ、そうなったかを今一度考える必要はあるのではないか。
☆参与☆
ある金融機関に送金通知のトラブルについて電話で尋ねたところ、対応した女性の方がいきなりドメインがどうこうとおっしゃる。ドメインという単語の意味がわからない私に対して、明らかに馬鹿にしたような口調に変わっていく。こうして私のIT離れが進んでいく。
☆美也子☆
寒い間は窓を閉めエアコンをつけているので外の音がとらえにくい。少し暖かくなり窓を開けた。まだ上手ではないが間違いなく鴬が鳴いていた。今年も高瀬川沿いに来てくれて嬉しい。世界中の悲惨なニュースばかり見聞きしていると心が疲れてくる。早朝の鳥のさえずりや季節に沿って咲く花々には心から癒される。今世界の多くの人にジョン.レノンの「イマジン」の曲や映画の「ひまわり」が注目されているそうだ。「イマジン」については私も学生の頃歌詞の理解はおおざっぱだがメロディーは繰り返して聞いていた。今聞いても新鮮だ。当時の事がよみがえってくる。世界中が良いほうに向かない今への疑問を持つ人々の意思表示なのだろう。今本当に必要なのは武器の供給や侵攻ではない。身近な自然を見つめ、美しい曲や映画を見聞きして世界中の人の命について考える事だろう。誰しも意味なく生れていない。その立場に立つ人は世界中の人の命を守る覚悟で携わって欲しい。
☆人見☆
毎年3月にJRのダイヤの見直しがある。些細な変更でも毎日利用する側からすると大きな事だ。たとえば朝の通勤ラッシュ時に到着するホームが変わるだけで人の流れのスピードがかわり時間ロスにつながる。また今までの8両編成から6両になるだけで社内の混みようが全く違ってくる。今年もコロナの影響で昼間の本数が減ったりだとか年々少しずつだが利用する側からすると不便なってきている
☆中河☆
今月になって営業担当交代の挨拶に来られる取引先が増えました。3月は出会いと別れの季節ということを実感しています。
☆大崎☆
昨日滋賀方面から高速で帰社する途中、事故渋滞に遭いました。何台もパトカーが追い越していった先には後部座席側がつぶれた車と足をさすって座り込む人がいました。事故の怖さを改めて実感するとともに安全運転に努めようと思いました。
☆水本☆
先日東北でまた大きな地震がありました。そして、ちょうど一年前にも同じ3月に大きな地震が発生していました。この時期というのもあり東日本大震災が頭をよぎって不安にかられてしまいますが、定期的な警告と受け止めて日ごろの備えを強化したいなと思います。