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CSR一言コメント(徳コメ)を更新しました
☆社長☆
22日の業務終了後、急な「だるさ」に襲われた。結局、3日間寝込むことになり、得意先や関係者に迷惑をかけた。改めて、周りに支えられて仕事ができているということを実感した。PCRの結果自体は、「陰性」であったが、完治するまでは、テレワーク業務を継続する。
☆参与☆
京都新聞の記事で、若いお母さんが長女を自然豊かな場所で育てたいと都会から地方に移住したが、野外保育に力を入れる施設が見つからなく、「理想の形がないのなら、自分でつくるしかない」と、保育所を開設し、自ら園長に就任、保育士資格も取ったことを知り、うれしくなった。思考停止で理想の形を描こうともせず、現実は厳しいと言い訳ばかりで逃げ、自分をごまかした生き方をすることは、せっかく授かった命に対してもったいない。記事に掲載されたお母さん園長先生の写真、活き活きとしてなんともいい笑顔だ。
☆美也子☆
まだまだ暑いけど季節は秋へと向かっている。食卓のキュウリやトマトが少し後退し、店先の葉物野菜が気を引く。移り変わりに身体は順応しているのだろう。変わりゆくといえば日本のファッション業界もそうだ。花形だったリーダーが次々に亡くなっている。年齢から無理もないことだ。私世代は何かと影響を受けた。田舎から上京したての学生時代だった。田舎では外出の際は常に制服でなければいけなかった。常に制服で守られていたのか縛られていたのか個性は出せなかった。そんな環境下で育ったので上京をして回りを見渡すと基準がさっぱりわからず大変戸惑った。その頃はテレビコマーシャル.芸能界とテレビの視聴率と連動させてファッション・化粧・アクセサリー・香水等々新作が次々に出ていた。服の丈はミニやロングに・幅はタイトやワイドに。化粧品のアイシャドウも緑や青や茶色など新色で賑わった。今振り返ってみるといかにテレビのコマーシャルに振り回されていたかだ。それにしても今の若い人たちは自分に似合うか・自分に必要かどうかをよく考えて選んでいる。今となってはゴミの大量排出をしている私たち世代は質実剛健で身軽に生きる若い世代に見習うことは多いと思う。
☆人見☆
今週兵庫県加古川市のかつめしをモチーフにしたかっつんが壊されてから三ケ月ぶりに復元され盛大に盛り上がっているニュースをみた。市民は涙が出るくらい嬉しいと行っておられ地元商店街では31日まで復活祭をするとの事。ほっこり半分、もやもや半分の気持ちになったのは私だけ...
☆中河☆
今週になってエアコンを消して寝るようにしたのですが、暑くて目が覚めます。いつも以上に寝汗をかき、水を飲みに起きたりしていると寝不足気味です。週末しっかり休みたいと思います。
☆大崎☆
毎年お盆を過ぎると残暑厳しいながらも秋が近づいているのを感じます。通勤時に鴨川の河原にはススキが見られるようになってきました。
☆水本☆
お盆も過ぎて朝方や夕方がだんだんと過ごしやすくなってきましたが、まだ日中は30度超えの蒸し暑さが続いています。熱中症に気を付けて油断せず過ごしていきたいと思います。