樽徳商店
明治5年(1872年)、京都高瀬川のほとりで酒樽製造販売店を創業。昭和25年に株式会社設立。
昭和35年頃より樽製造販売から容器・包装資材代理店に移行。
多様な容器・包装資材を販売するとともに、顔の見える人が育んだ安心でおいしい地域の食材を
顔の見える人にお届けする【地菜まんさい】活動、桶樽製造販売の復活等、社会に貢献しているかを常に問いながら
100年後も継続する企業を目指して様々な活動を行っています。