【きまぐれ配信】参与のつぶやき日記
参与が、自由にコメントするページです。
過去には、社内向けで「みつばちダンス」、「洪水がおきやすい地域」などバラエティ豊かな話題をお届けします。
【2023年11月30日】
樽徳商店に荷物を届けてくれた運送会社のドライバーさんから、「ここは、はじめて来ました。いいとこですね。」と声をかけられました。秋晴れの中、キラキラと光の模様を描いて流れる高瀬川、紅葉に包まれてたわわに実る赤い柿や黄色い柚子。長年住んでいる私も見とれてしまいます。京都駅から歩いて15分ほどの街の真ん中で、体感できる美秋。是非、樽徳商店にお立ち寄りください。
【2023年11月20日】
昨日、滋賀県瀬田の龍谷大学での会議に参加してきました。少し早めに着いたので、野球部のグランドに行ったところ、練習中の部員たちが一斉に「ウォース」と大きな声で心に響く挨拶をしてくれました。一瞬たじろぎましたが、スカウトのようなふりをして軽く手を挙げ答礼しました。朝から若い人たちに声をかけていただき、清々しい気持ちになりました。近頃、気が緩んできたせいかいい加減な挨拶で済ますことが多くなってきましたが、これからは、龍谷大学野球部員のように、きちっと気持ちを込めた挨拶を心がけたいと思います。
【2023年10月9日】
昨日、社長が麩嘉さんから麩饅頭(笹巻)を頂いてきたので、社員一同で頂きました。麩饅頭は漉し餡を生麩で包んだもので、その饅頭がチマキ笹でくるまわれています。もちもち感のある生麩とあっさり甘いアンコは絶妙であり、ほんのり笹の香りが引き立てます。私は子供の頃から大好物です。他にも様々な商品を製造販売されていますが、中でも利休(大徳寺)麩は、丸い生麩のボールを油で揚げたもので、薄く切って辛子をちょっと付けていただくと、ビールやあ酒のあてに最高です。本店は府庁前にあり、錦にもお店があります。おすすめの味です。
【2023年11月6日】
阪神タイガースが日本シリーズで優勝しました。38年ぶりの日本一、おめでとうございます。38年前の優勝時、職場の上司に阪神球団主催の優勝記念パーティーの招待状が届きましたが、その上司は熱狂的な広島カープファンで、「こんな会には行かん。代わりに行ってこい」と命じられ歓喜の祝賀パーティーに参加しました。吉田監督をはじめ、掛布も川藤、もちろん若き日の岡田現監督もおり感激したことを思いだします。あれから38年、長かったようで、あっという間のようにも感じます。感慨深いタイガース日本一、ありがとうございました。
【2023年10月30日】
先日、嵯峨嵐山の歴史や文化を学び地域の保全や振興に取り組んでいるNPO法人さらんネットで、「高瀬川今昔話」をテーマにお話しをしてきました。
京都には高瀬川が二つあります。嵯峨から千本三条、伏見へと流れる西高瀬川と木屋町二条から樽徳商店の前を流れて、伏見で宇治川に繋がる高瀬川です。西高瀬川は幕末から明治初頭に開削されました。一方二条から伏見に流れる高瀬川は、豊臣秀吉が建立した大仏が慶長大地震で倒壊した後、息子の秀頼が再興するためその資材運搬のために開削されたものです。森鴎外の小説「高瀬舟」の舞台はこの高瀬川です。
高瀬川沿いに歩くと様々な史跡に出会います。樽徳商店の近くには、源氏物語の主人公光源氏のモデルと言われている源融の広大な屋敷、河原院の史跡があります。三条あたりには、幕末に長州、土佐の脱藩浪人の集まりを新選組が襲撃した池田屋事件の場、池田屋の跡、坂本竜馬や桂小五郎の寓居跡、佐久間象山、大村益次郎遭難の地跡等々があり、このあたりに龍馬や近藤勇がうろついていたのだと想像するだけで彼らをすごく身近に感じます。
樽徳商店から高瀬川の起点である二条までぶらぶら歩いても小一時間です。お近くにお越しの時には、是非散策をお楽しみ下さい。
【2023年10月28日】
昨日の夕方、雷鳴の中、直径1㎝程度の雹が凄まじく降りました。今朝、9月に蒔いた大根と春菊の様子を見に行ったところ、順調に育っていた茎は折れ、倒れ、葉っぱは破れ、悲惨な状態でした。ショックを受けましたが、気を取り直して種を播きなおしました。
自然の恵みで育てられる農作物が、洪水、渇水、台風等の自然現象によって被害を受ける。人類が農耕を始めて約1万年間、どこででも、繰り返してきたことをたった一坪の畑がほんの少しだけ実感させてくれました。
【2023年10月16日(月)】
テレビのCMタレントさんを見ていて、ふと、この人は自分で食べて、試して、運転したうえで心から国民に勧めているのかと思うことがあります。もし、食べたことがない食品、試したことがない薬、運転したことがない車を勧めているのならタレントさんの印象も悪くなります。
樽徳商店が「地菜まんさい」活動でお届けしている食材は、社員が現地で直に生産者の人柄に接し、試食して、安心でおいしいと実感したものです。また、私が作っている桶は、注文者からどのように使用したいのかを聞いたうえで、用途に応じて木を割り、製作し、これなら満足していただけると自信を持ってお届けしています。
今年は猛暑の影響で毎年好評の黒枝豆が不作のため、残念ながら販売を取りやめました。一方丹波栗は少し小ぶりですが味は例年通りいいので、現在申し込み受付中です。
「地菜まんさい」や桶に限らず、これからも社員一人一人がこれならお客様に喜んでいただけると実感した商品やサービスをお届けするよう努めてまいります。