5月の田植えから、4ヵ月。
収穫の時期になりました。農家さんが、天候問わず
丁寧に育ててくれた「京丹波のお米」です。
最高の天気にも恵まれて、気持ちよく収穫することができました。
(機械も扱いやすく、2時間ほどの作業でしたが、全く苦になりません。)
連日、お米がない、高くなった。との声があがりますが、それでも大多数の農家さんは赤字ぎりぎりです。
困った時だけ、頼るのではなく、
実際にどのくらい苦労して育てているのかを、少しでも理解できるよう
樽徳では、引き続き、農家さんと連携して「農家さんの現状・ありがたみ」を広めていきたいと思います。