京都の小学生には、遠足で馴染みのある「花脊」。
麩嘉の社長が、管理している畑で、一緒に「バジル摘み」。
市内より、約10℃も気温が低く、上流ということもあり、多品種の野菜が元気よく育ってました。
(山椒、万願寺とうがらし、加茂なす、ピーマン、大葉など)
早速、とれたてバジルを、社長行きつけのピザやさんで調理してもらいました。
鮮度の良いバジルは、香りもよく、とても美味しかったです!
過疎化の進む、花脊ですが、
余り知られていない魅力がたくさんあります。皆で、盛り上げていきたいですね!
https://gcjapan-kyoto.com/pizzeria-solono/