お世話になっている農家さんから、今年の新米をいただきました。(当然、お支払いしてます。)
日照りが続き、仕上がり具合が心配でしたが、
予想に反して
「最高の風味・香り」のこしひかりを作って頂きました。農家さんの日々のお世話に感謝し、美味しく頂きます。
京都に進出する飲食店は、「京都米」を使用したい!との声もよく聞きます。
お米屋ではありませんが、お客さんと農家さんを繋げる橋渡しを今後も展開していきます。